『義男の空』をテレビで見て、気になり、購入しました。
読んでいて涙が、とまりませんでした。
自分にも、難病を抱える娘と 病気を抱える息子が、います。
この本と出会う前に、高橋先生と知り合い
今度、先生の診察を受ける事が、決まっています。
この本から見ても すごい先生だなぁ~って思いました。
義男の空を読んで涙がでました。僕は身体が弱く3歳ごろから小児喘息に
て病院で過ごすこと、通うことが多かった。だから病気は違えど必死に
生きる子供たちに共感しました。大人になった今も持病もあり苦しいこ
ともありますが、仕事に趣味に頑張って生きてます。この本は子供をも
つ親だけでなく、全ての人に希望をあたえるものだと、この本に出会えて
よかったです。今も子供を治療し多くの家族を助けている高橋先生頑張
って下さい。僕もずっと応援しています!!
高橋義男先生と出会ってから十数年になりますが、高橋先生には感謝感謝でいっぱいです。
札幌の病院で原因が解らなかった病気を高橋先生は直ぐに診て発見して下さり入院や退院を繰り返しながら今では再発も無く元気に学校に行って普通に生活をしています、高橋先生には本当に感謝でいっぱいです。
高橋義男先生、これからもお世話になると思いますが身体に気をつけて頑張って下さい。応援しています。
ありがとうございます。
この本に、背中を押していただきました。
間もなく2歳の娘に事故後の脳障害があり、不満ではありませんが現時点での治療に対し、迷いや不安がありました。そんな時、「奇跡体験!アンビリバボー」で先生の事を知り、まずはこの本を読ませて頂いたのです。
漫画から先生の考えやお人柄に深く感銘を受け、迷わず病院に電話し、直接先生からもお話させていただく事ができました。今後検査データを診て頂く事になっています。
背中を押してくださったエアーダイブのスタッフの皆様、本当に、一歩踏み出す勇気を下さりありがとうございました!
私がこの本を最初に買ったのは自分の子供が”難病”になった時でした。
入院中何かのニュース番組で宣伝していて興味を持ち退院後すぐ書店へ探しに行き買って来ました。
もう2年ほど前でしょうか・・・。
こちらの代表取締役の田中様ご自身の体験を書いた第1巻を読んだとき、(特に『これは何かの罰なのだろうか』と言うセリフ。そして奥様の『こんな風に産んじゃってゴメンね』のセリフ。初めて我が子の病名を宣告されたときの『なに言ってるの?』のセリフ。)
全て私も同じ事を思いました。
全てまるっきり同じ感情だった物ですから驚きました。
と同時に、やはり皆同じ様な状況に置かれた親は同じ様に感じる物なのだなとあらためて感じました。
なので、この本は人の事ではなく私自身の私達家族の事の様でもあり涙が止まりませんでした。
本当に号泣でした。
あと、残念な事にこの本にも登場している他の病院のDr・・・。
『私がイヤなら他に行ってもいいんですよ』と平気で言えちゃう自分のプライドの事しか考えていないDrが居るのも事実です。
この部分もよ~~く解ります。
あと会社からの非難。
皆所詮人ごとなんです。自分のことじゃないから。
Drも会社も病気になった家族達の気持ちなんてどうだって良いんです。
これが現実だと思います。悲しいですね。
私達家族はこちらの義男先生には見てもらってませんが、有り難い事にやはり良いDrにご縁があり、
初めは市立病院のDrに病気を見つけてもらい(この数ヶ月前に『他の病院』でウチの子は”誤診”されてます)
その後そのDrから、ウチの子の難病の手術の専門医を紹介してもらい、
そちらで1回目の手術を無事してもらいました。
そしてウチの子の難病は進行性な物ですから今年か来年当たりまた2回目の手術を勧められてます。
この本ももう4巻まで出てるんですね。
また近々書店へ足を運ぼうかと考えてます。
これからもこう言う立派なDrが存在する事、病気を抱えてる家族の心情、そしてその家族の側に居る暖かい人々、又は逆に冷たい人々、現実を伝えていって下さい。
これからも応援しています。
1巻読みました。自分も水頭症なので自分の親もこんな気持ちだったのかなと考えさせられました。大変だとは思いますが、応援していますので頑張ってください。
はじめまして。
twitterで知り、第1巻を読み、涙を流し、感動しました。
私は2人の子供、娘、息子が居ますが、下の息子は生まれて直ぐ「ファロー四徴症」と判断され、少し離れた病院に搬送されました。
作者と同じ気持ち、「何の罪」かと色々と悩みました。
多少障害があるかもしれませんが、今では元気に走っています。
今では元気になられたのでしょうか。
その先を読んでいないので分かりませんが…。
でも。この本と出会い、本当に良かったと思います。
第2巻、第3巻、第4巻、ぜひ、読まさせていただきます。
知人に紹介されてさっそく本を買いました。「魔術師」と呼ばれる腕利きの医師がいることに感動です。家族愛・医師・仲間・命・などに元気をいただきました。漫画だったから読みやすく、勇気をいただきました。会社の人にもすすめて読んでもらいました。みんなで3巻を楽しみにしています。
「義男の空」を新聞で知り、読ませて頂きました。【あきらめない】ことの大切さを改めて感じました。私は、高校生の時に2度「いけまぜ夏フェス」のボランティアを経験し、子どもたちのからもらったパワーやご家族とのふれあいを通し、今の仕事につきました。その時に高橋先生にもお目にかかりました。今は、仕事の関係で「いけまぜ」になかなか参加できませんが、今度参加させて頂く時には、専門職として子どもたちやご家族の皆さんとふれあいたいと思っています。この本が多くの人の目に留まり、心に残っていくことを願っています。次号の発刊がとても楽しみです。ありがとうございました。
義男の空 待望の第二巻 読みましたよ~\(^o^)/
永山さんの気持ちや、高橋先生の人間味がよく描かれていて感動しました!!永山さん、スゴイですね!!
表紙の夕焼けがすごくキレイなのに、帯で見えないのが残念でした。
一巻では青、次の二巻がオレンジで、三巻は何色になるのか気になります!!
高橋先生の何か人をひきつける力に、私達家族もお会いできることが楽しみに感じられるようになってきました。息子は先生の短い言葉にも何かを心に揺り動かされるようで、「命の作文コンクール」に作文を出してみる気になったようです。先生にお会いし、診察室にお伺いすると大きな力を分けていただき、「途惑うことも、つまづくことも、いいじゃないか」と思えてきます。息子達は「義男の空」を何度も読み返し、笑ったり真剣な顔つきになったりしています。人は様々な出会いで、成長していくと常日頃思っておりますが、先生との出会いも、息子達、いえ私も、成長させてくださるような気がしています。高橋先生にお会いできたことに感謝です。