娘は、水頭症と二分脊椎症という病名の障害をもって生まれました。生まれてすぐ、当時高橋先生のいらっしゃる病院に空路で搬送後、手術をしていただき、現在はとても元気で笑顔の素敵な娘になっています。その当時を思い出すと親ながら何にも出来ずにただ泣いていたことを思い出します。手術前の診察後に高橋先生に掛けられた言葉「弱いけれど歩行は可能です。親の遺伝までは治せないけれど、親よりも賢くなるから」この高橋義男先生の言葉で、自分がどんなに勇気付けられ、この授かった大切な命を育てていこうと自分自身が変わることが出来ました。苫小牧に移られ三年ほど診察を受けていませんでしたが、年賀状に、たまには顔を出せの一言があったおかげで、また高橋先生の診察を受けに行くことが出来ました。いつでも連絡が出来る先生はこの世には少ないと思います。高橋先生は子供ばかりではなく、親たちにとっても、とても暖かい神様のような存在です。またこのようなマンガを描いていただき感謝します。ずっと応援していきます。発売を楽しみにしています。最後に一言、高橋先生、そしてこのマンガを企画していただいた皆様にありがとう。
私達が出会う前の高橋義男先生の生い立ちが気になります。発刊をとても期待しています!
北海道新聞に掲載された時から楽しみにしています。全刊買いますよー!!
とにかく“むちゃくちゃ"応援しています。一緒に頑張りたいです。
時間がかかっても、続編を毎年だしてほしいです。
前に進み続ける高橋義男先生にバンザイ!!